山 行 報 告
2024/4 /18  奥多摩:高水三山+青梅丘陵    メンバ(記録):丸山

惣岳山の御神木  惣岳山頂の
神社
桜の林の向こうは
高水山 
 ヤマツツジ 岩茸石山からの
棒ノ折山 
高水山の
常福院にて 
 平溝集落の
八重桜
 旧えのき峠 雷電山にて  名郷峠の祠 

【コースタイム】

 (4月18日[木])

 川崎(5:48)==(6:46)立川(6:54)==(7:25)青梅(7:27)== 御嶽(7:47)―― 惣岳山(9:25)―― 岩茸石山(10:00)―― 高水山(10:25)―― 平溝集落(11:05)―― えのき峠(11:30)―― 雷電山(12:10)―― 名郷峠(12:35)―― 三芳山(13:05)―― 矢倉台(13:50)――(14:35)青梅(14:36)== 立川(15:05)== 川崎(15:57)

【記 録】

 (4月18日)

 
5時に起きて出掛ける。
 予定の時間に御嶽駅に着き、惣岳山に続く駅裏の尾根を登り始める。
 今日の天気予報は午後3時前後から雨の予報であるため、できるだけ、その時間までに下山したい。
 少し急ぎがちに、惣岳山、岩茸石山、高水山を越えた。高水山では時間的には計画より約1時間縮めたことになる。
 高水山から平溝集落に下った後、道路を逆くの字に歩き、えのき峠から青梅丘陵に入る。
 雷電山までは上りが続き、結構苦しいが、そこを越えると平らな個所が多く、辛垣城址や名郷峠(辛垣城址の東端)などは楽に通過する。
 しかし、青梅丘陵全体で見ると、結構上り下りが多いコースとなっており、結構疲れる。 
 三芳山の先からは広い道に出て、矢倉台の脇を通り、梅岩寺の標識のある地点から下ると青梅駅の近くに出ることができた。幸い雨には遭わず、電車の接続も良かった。
 帰りは鶴見駅まで戻ったところで、雨が降り出し、急いで駅前からチャリで自宅に戻る。